感想

theater7 -シアター7ーについて




2013年11月30日(Sat)▲ページの先頭へ
ノーコンキッドの感想 原田氏の登場回
12月15日に大阪の小さなゲームセンターが幕を下ろす。

極一部のゲーマー達から愛されていても経営となるとやはり赤色だったみたく惜しまれる中ひとつの時代が終わろうとしている。
それは傍から見れば気づくわけもない小さな出来事だ。地元の人間からしてもゲームセンターが一つつぶれただけのことだが店に通い共通の趣味で楽しんだ人間達は悲しんでいた。

今回のノーコンキッドを見ていると何かシンクロするものを感じてしまい2回めの感想を書こうと思う。

ノーコンキッドというこのドラマは80年後半から現在までのゲーム史とゲームセンターのあり方を忠実に描こうとしている。
さすがにカツアゲや未成年の喫煙などネガティブなシーンはないがそれを描けないのもまた時代なのかもしれない。

作品からは当時のゲーム、そして今のゲームへの愛を感じずにはいられないものとなっているが、残念なところは脚本家からの俺はオシャレだぞ感みたいな不自然なサブカルのうんちくも出てきたくらいだ。
佐藤大は今作品で音楽を担当してる砂原良徳と親交が深いのでしょうがないんだけども・・・

しかし、それありきでも非常に面白い作品となっている。

物語はシューティングゲームや、アクションゲーム、そしてレースゲームがゲーセンで盛り上がっていた時代から始まる。
後にファミコンが登場し家庭でもゲームが遊べるようになり主人公の父親が経営するゲームセンターはもろに煽りをうけてしまう。

当時、これは本当にそうだったと思うがゲーセンと家庭用ゲームはまだうまくバランスを保っていた時代でもある。それだけ家庭用のゲームはまだクオリティも高くなかったからね。

そして作中では疲労により父親が倒れ一人息子がゲームセンターを継ぐことになる。

個人的にはここからがゲームセンター史を語るにおいて一番重要な時代だと思っている。
それはゲームセンター史において革命とも呼べる格闘ゲームの登場だろう、この時代の格闘ゲームはこのドラマ1話30分では到底語り尽くされないくらいゲームセンターのシーンに影響を与えた。
格闘ゲームの参入こそがゲームセンターの方向性を決めたといっても過言でないくらいに格闘ゲームの登場はすごかった。
ストリートファイターやネオジオの龍虎の拳、そこからポリゴン格闘などなどとにかく出せば売れる状態で各会社がこぞって格闘ゲームを発表しまくるアーケードバブルだった。

ストーリーではゼビウスなどの筐体を撤去して格闘ゲームの筐体を大量に導入したいと言い出すゲーセンを経営する礼治と、売れるから導入すればいいって物じゃない、もっと長いスパンで経営を考えろ。と言うもう一人の主人公キッドこと木戸 明信が対立しあうシーンがある。

このシーンは現実でも昔のレトロゲームを愛する客を切り捨て格闘ゲーマーを呼びこむゲーセンが多く存在した。これは必然的な流れだったと当時を振り返ると思う。

この件については良かったことなのか悪いことなのかは物語では語られることはないと思うが経営側からするとワンコインで長く遊ばれるゲームよりも短い時間でいくらでもお金を放り込んでくれる格闘ゲームのほうが有り難いのは事実だ。

この時代って基盤の値段が跳ね上がったこともあり経営難で小さなゲームセンターは色々と閉店していった時代なんだよね本当に。
格闘ゲームというのは基盤を買ったところで盛り上がっているゲームセンターにゲーマーが集まるから小さなゲームセンターは客を集めることが出来なくて基板を買ったものの赤字なんてことも少なくなかった。

あとはゲームプレイの金額が各店バラバラだったことも客の取り合いには大きく関わってたな・・・

今でこそ新しいゲームは稼働から数ヶ月は100円でいくなどゲーセン同士のお話し合いみたいなのもあるみたいだけど当時はワンプレイ20円とかのゲームセンターなどもあって客の奪い合いが本当にすごかった。

それだけゲームセンター業界は大変でありながらも活気づいていた時代だった。

だから客が入らなく基盤を買うお金もなくなったゲームセンターは軒並みつぶれていったんだけども。。。


物語では礼二の経営するゲーセンでバーチャファイター(以下VF)の大会を開くもキッドは礼二との対立により出場せず少し寂しい展開に。

このVF関係の話では当時のVF有名プレイヤーが出てきてプレイを見せてくれるファン涙モノのサービスシーンも。

今回の話では、最初に鉄拳のプロデューサーであり元ゲーマーでもある新宿平八こと原田氏が出演してるんだけどもね
この原田氏はゲーム開発者でありながら、今年の鉄拳の超大型大会に出場してんだよね。

皮肉にも同じ立場のキッドが大会に出場しないっていう話に原田氏が登場するとは・・・

まさかの原田氏の登場だったからキッドも出場するとばかり思ってたんだけど残念だったな。

まぁ・・・原田氏は出場した大会で5人チームの大将を務めるもサウジアラビアの留学生チームに笑えないくらいにボコボコにされて一回戦敗退だったんだけどね。

そう考えたらキッドが出場して優勝なんてしようものならね・・・



兎にも角にもノーコンキッドは考えさせられるドラマだ。

今後のゲームのあり方、ゲームセンターとゲームソフト屋との共存
一般人とゲームの共存、一般人とゲームセンターの共存

これからもこの業界についてまわる問題なんだろうけど果たして最終回どうなるんでしょうか・・・

果たして現実のゲームセンターはこれからどうやって進んでいくんだろう。


おまけだけど3時間29分から原田さんがボコボコに大会で負けるシーンだよ


試合結果云々よりもこうやって開発者自信が大会などに参加して盛り上げてくれること自体が嬉しいなと思ってるから悪意はないよ。


余談だけども、パズル&ドラゴンことパズドラが対戦ゲームとしてアーケード版になるんだけどね
これがすっごい賛否両論。

個人的にはすっごく楽しみだな。

ロケテは大阪と東京であるんだけど、アーケード業界の起爆剤になれるんじゃないかなと思っている。

確実に今までの客層とは違った人種もアーケードに足を運ぶだろうから、これを機にゲーセンの次のシーズンを作り上げてほしいな。

パズドラのゲーム性よりもゲームセンターが新しい人間を引き入れるチャンスになることは間違いないだけに期待せずにはいられない。


2013年10月28日(Mon)▲ページの先頭へ
ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史 〜 感想
探偵ナイトスクープが終わったあと0時過ぎから始まるB級ドラマ「ノーコンキッド」の紹介です。

予算はそこまでかかってない気がするが、80年代のゲームを愛した人間が「これが80年代のゲームシーンだ」と言いたいのがしっかり伝わってくる作品。それがノーコンキッドである。

放送時間が短いため、ゲーム1つ1つをゆったりと紹介できず所々に懐かしいゲームが登場するが、もう少し時間がとれたらもっと面白いんだろうなと少し残念ではある。

1話ごとにその時代を作り上げたゲームがストーリーに絡んでくる。
ビッグネームなどはメインストーリーになり物語に大きく(?)関わってくる。

過去と現在の大人になった主人公を交互に見ていく展開で物語は進む。
1983年から2013年までが描かれるとのこと。

3話目のドラクエ2を絡ませたストーリーでは復活の呪文を一文字間違えてメモをとるという様なあるあるネタなど随所に30代〜40代の心をつかむエピソードをまぜてくるあたりに作者のゲームへの愛を感じざるを得ない。

予定として何話目かでバーチャファイター2がメインストーリーに絡んでくると見たが
このバーチャファイターをプレイしてる人物が「ぶんぶん丸・キャサ夫・池袋サラ・チビ太 (ちびっ子アキラ)」と当時のVFシーンを牽引してた人物達です。
インターネットなんてものがなくゲーメスト(旧アルカディア)とゲームセンターで情報を得ていた人ならこの名前で鳥肌かと思います。

当時の熱いゲーセンを描くためには当時のプレイヤーを招集するこのスタイルたまりません。

EDでは鉄拳2も登場しますが、これプレイしてるの誰だろうなんて考えたり、色々な角度でも楽しむことができる作品ですね。
鉄拳2のプレイヤーなんて雷神青木さんとか仮面ショリダーさんとかの東西プレイヤーしか知りませんけどもモミ平さんや山田キングもいましたね。

ほんと、ゲームを通して自分の人生を振り返ることの出来る作品です

「判る奴だけノスタルジックに浸ってろ!」なんて言葉も聞こえるくらいにゲーマーだけ見ればいい作品でもあります。


原案と脚本を担当した佐藤大さんは「攻殻機動隊」シリーズの脚本や「鉄拳 BLOOD VENGEANCE」の脚本をしている方で
このノーコンキッドはほんとにやりたいことをやったんだろうなと思います。

また、「まりん」こと砂原良徳とテクノユニットも過去に組んでた人なんですが、そっちのサブカルシーンもストーリーにちょっとだけ出てきます。
YMOの坂本龍一がが原宿ピテカントロプスにくるとか、ピチカート・ファイヴだとかがちょっとしたところで出てきますね。

うーん・・・ドツボにハマる層が相当限られてますがアリですね。

OPとEDの曲も素晴らしく、特にEDのCzecho No RepublicのMusicは個人的に2013年後期の邦楽名曲ランキングに食い込んでくる勢いです。
OPは東京No1ソウルセットの新曲ですけど、まぁこれはどっちゃでもいいかな。

というより個人的にそこはスチャダラパーにゲームボーイズをもっかい作りなおさせろってワガママくらいは言ってほしかったなと。

あと、劇中音楽は上で紹介した砂原良徳が担当。

うーん・・・これぞレトロエレクトロなドラマです。




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2012年12月11日(Tue)▲ページの先頭へ
AUのdaft punk / one more timeが使われてるCMがださい
知り合いからAUのCMが超かっこいいと言われついつい見ましたけど
なんだろう・・・かっこいいんかな。ちょっと自分にはわかんなかったですが
2000年から2005年あたりにクラブ行ってた人が作ったんだろうなぁ・・・というどこか古臭さを感じました。

古臭さにも良い悪いがありますが、ちょっと悪い方の古臭さですね。
微妙に今やると恥ずかしい感じのCMの仕上がりですね。

音にあわせて光るTシャツが発売したのが確か2006年とか07年あたりですよね



それがこれですけども、このセンスにスマホを足して
なんていうか街中をクラブに・・・みたいな、手間かかってんのもわかるんですが
センスがマジで古くてちょっと残念な感じです。
挙句レコードを回すサンタクロース・・・うーんださい。


生憎、かっこいいと教えてくれた人も40間近の人なんでそこらへんにはドストライクなのかもしれないですね。

ターゲッティングとしては間違えてないのかもしれません。





うーん、なんか統一感のないやりたいこと詰めただけのCMで残念でした。


2012年04月16日(Mon)▲ページの先頭へ
堂々の完結ミスター味っ子
※ネタバレも含みます

昔、僕が小学生のころに連載していたミスター味っ子。
一度は完結したものの、およそ15年の歳月を経てミスター味っ子2の連載が始まる。

最初はついに金に困った作者がやらかしたと思いながらこの作品を手にとった。
将太の寿司や喰いタンなどで絵がガラリと変わったこともあり、散々な酷評を受けていた本作に周りの意見同様、僕も落胆した。

しかし、読んでいくうちに自分が好きだった漫画ということもありあっさりと作品に引きこまれてしまうこととなる。

舞台はミスター味っ子から20年過ぎ陽一の子供、陽太と味皇料理会がメインとなったストーリーだ。

陽一が全く出てきたこともないキャラと結婚し子供まで儲けていることに当時は驚き、主人公も代が変ってしまっていることに不満を覚えたものだ、それくらいミスター味っ子こと味吉陽一は僕の中で最強の料理少年となっていたからだ。

それを味吉陽太とかいう思春期にも満たない小僧が追い越せるわけがないし、そんな未完成の小僧を主人公にしてどうやっていくんだ?なんて疑問すらあったが、僕の思い出は見事にぶち壊されることとなる。

料理で勝負だ!なんて攻撃的な態度で周りと料理勝負していた陽一がなんともぬるいキャラになっているではないか。家庭を顧みず世界を放浪し、日の出食堂にも戻ることもあまりなく料理勝負というような熱さも皆無に等しい彼の成長は生々しく思えるくらいに時が過ぎたことを実感させてくれた。その性格は息子の陽太がある程度引き継いではくれているが、なんでもかんでも料理勝負で決着をつけて一件落着という昔の王道パターンは今作では控えめとも言えるくらいになっていた。

これは作者が、将太の寿司や喰いタンを経て辿りついた答えなんだと思う。
破天荒だったミスター味っ子が飲食業界の厳しさや食の安全基準などを語るなど言語道断という方もいるかもしれないがこれはこれで僕は好きな部分でもある。

物語も進むにつれ過去の登場人物が色々な場面で登場するのもファンには嬉しい展開もある

物語がすすむにつれ明らかとなる味皇の存在。
味皇は記憶を失い意識も無いという大変な状況におかれているが美味い料理を出された時だけは一心不乱に料理を食べるという。さらには本当に美味しい料理を食した時だけ意識が一瞬戻るという設定。
ここに関してだけは昔の破天荒な寺沢節を感じれる。これでこそのミスター味っ子だよと僕は嬉しくなれる場所でもある。

そして二代目味皇が開催する味皇グランプリに陽一や陽太は出場することとなる

と、まぁこんな感じで物語は進んでいきます。

最終的にはハッピーエンドもハッピーエンド。亡くなったとされていた陽一の父親でもある味吉隆夫まで生きていたという展開になります。
この部分に関してはアニメ版最終回へのアンチテーゼとも受け取れる展開でもありますがそれでいいんだと思います。料理を作ってれば幸せになれる。料理人に悪い人などいない。それでいいじゃないですか漫画だもの。

この作品は本当に過去のミスター味っ子を否定するのではなく、ミスター味っ子に終止符を綺麗に打ってくれる作品です。

前作のキャラクターですらあの行動にもこんな考えがあったんだなと読者に考えさせてくれる作品でした。
それを前作への冒涜と受け止める方がいるのもわかりますが、そんな気持ちで漫画を読んでもしょうがないですからね。

僕は楽しめた作品でした。

エピローグでは陽一も祖父となり、のりこさんと隆夫も再会を果たしひ孫を抱いている絵も見れます。

これくらいやりすぎの作品でしたが、ごちそうさまでした。







2011年11月15日(Tue)▲ページの先頭へ
WILD THINGS2の感想
まぁ、また古臭い映画を引っ張ってきたなと自分でも思うが、地上波で流れていたため見てしまった映画。

あらすじを書く気も起きないくらいにふざけた内容なんだが
ここまでいくと誰かに見てもらいたい気がしてしょうがない不思議な映画だった。

最終的なオチとしては正直ふざけるなとしか言えないし
途中の警察のぬるさなんて漫画以下なんだがそれが逆に心地良いくらいにやらかしてくれている。

人間なんて誰一人信用できねーと思えるような内容なんだが、いや、さすがにこれはねーわ・・・と思い直してしまうくらいにふざけている。

あらすじは書かないが機会があれば是非みてほしい糞映画です。


2011年10月29日(Sat)▲ページの先頭へ
映画 「イナフ」の感想
8年前に公開されたジェニファー・ロペス主演の映画でした。
ゴールデンタイムに地上波でやってたため、見たものの・・・

ここから思い切りネタバレです。


前半はサクサク進んでいき、こういう見せ方もアリだなーなんて思いながら楽しんで見れました。
ウェイトレスとして仕事していたJ.LOが夫となる男性と出会い、さくっと結婚、さくっと出産、さくっと不倫され、さくっとDVされる。
そして夫からの逃亡劇がこの作品の本題。

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2011年09月10日(Sat)▲ページの先頭へ
深呼吸の必要 感想
最近は邦画をあまり見てなかったものの、金曜深夜ということも手伝ってくれたのか地上波で放送された「深呼吸の必要」を見た。

7年前の映画だが、出演に香里奈、谷原章介、成宮寛貴、長澤まさみと有名所がそろっている。

ストーリーは今の沖縄で実際に続いてもいる、さとうきびの収穫シーズンにだけ募集される「きびかり隊」と呼ばれるアルバイトに本土から応募した上記役者達が集まる。

皆、それぞれどこかに傷を持つメンバーがさとうきび刈りを通じて心を通わせていく青春ドラマとでも言えばいいのかな。

最初はお約束通り皆が不満を抱えながらアルバイトをする、もちろん早々に本土へ帰ろうとする子もいる。

そんな中でぶつかり合ううちに会話も増え、最後は責任感も芽生え〜〜〜みたいなオーソドックスな流れ。

だが、それが映画の良いところでもある。わかりきった内容ではあるものの
沖縄だと心の傷が癒えるのかもしれないと、どこかそう思えてしまうような沖縄の風景には自分も心を癒された。

この映画の評価できるところは、その沖縄の良さを伝えてくれるところかもしれない。
あとは、長澤まさみにほとんどセリフがないのも個人的には評価したい箇所でもある。

彼女の大根っぷりは最後の最後まで見ることが出来ないのが残念でもあるが、映画を見るにあたってストレスをそこまで感じなくてすんだ。

また、個々のプロフィールもそこまで詳細には語られず、何があったのかと想像してしまうあたりも良し。

残念だったのは、さとうきび畑で働いてるにも関わらず、さとうきびをかじったのは一人だけ。

もう少しみんなさとうきびを食べて笑顔になってくれよ・・・なんて思っちゃいました。

途中で安里屋ユンタも聞けて満足できる映画でした。

まぁ、深夜に見たからこんなにすんなり見れたのかもしれないけどね。


2011年05月29日(Sun)▲ページの先頭へ
幽幻道士シリーズを見た感想
ちょっとDVDBOXを手に入れ幽幻道士1〜4までをざっと1日で見た。

5枚組で「立體奇兵」も入っているものの4で心が折れてしまった。
幽幻道士4についてだが来来キョンシーズ出身の人にはかなりの抵抗があると思う内容だった。

もともとテンテンファンが多くて有名シリーズが幽幻道士であるのに
肝心のテンテン役はチェンジされ、本来のテンテンはあまり出ず。

なんというか1〜3までは親方ファミリーと金じいさんとテンテンという一つのまとまりがあり、その中でうまくまとまった作品だったが、4は本当にひどかった。

テンテンの出生がわかるストーリーであるものの1〜3でも見れなかったくらいに強いテンテンが誕生しているではないか・・・

はっきりいって4の出生秘話が本当であれば、1〜3の作品はテンテン無双でキョンシー全滅するレベルにテンテン強い。

1〜2までは物凄くシリアスな内容でどちらかというと子供が見てもわからない言葉も多いのだが、3あたりからは子供向けの内容になり、4では完全に特撮映画に成り下がってしまっていた。

そのため、どうしても立體奇兵を見る気が起きなかった。

1ではキョンシー化した親方にチビクロ達が「大好きだった麻雀牌だよ・・・」と親方キョンシーに牌を手渡しする、そして親方はその牌を盲牌し、その姿を見たチビクロ達は「盲牌してるよ!」と喜んだり、スイカ頭が自慰行為をしていることをテンテンにばらしたりとめちゃくちゃであった。

これくらいキレてる方が今となっては楽しめる内容だなと・・・改めて幽幻道士1〜2+3の完成度に感心した。

ここまで見たら勢いで4と5も見ればいいとは思うが、あまり期待はしないでいいと思う。

あと、今は亡き金爺さん、デブ隊長・・・輝いているのでそこもしっかり見てください。


 


2011年04月08日(Fri)▲ページの先頭へ
映画 フォーン・ブースの感想
先日、深夜にフォーン・ブースがあったので見てしまった。
非常に素晴らしい出来のサスペンスと最初に言っておきたい。

2002年公開の映画で若きコリン・ファレル主演の映画だが、同年公開のマイノリティ・リポートは見たのだがサスペンスというだけで正直どこかフォーン・ブースは敬遠していた。

昨日、見てから思ったことはなぜ2002年に見なかったのか・・・というくらいの出来だと思う。

携帯が普及されるなか、妻に携帯を見られることを恐れたスチュワートは浮気したい相手へだけは公衆電話から電話をかけていた。

その日も公衆電話から電話をかけた彼のフォーン・ブースにピザの宅配が届く。
無下に断った後、公衆電話へコールがなる。

「この誰だかわからない相手でも人は電話がなれば電話を取る」という作品のメッセージは確かにそのとおりだ。

電話に出ると「電話を切れば、お前を殺す」というメッセージが入るのだが・・・

という感じで終始、映画の舞台は電話ボックスの中なんですが、これが本当にすごい。電話ボックスから逃げればいいじゃないかと思わせるようなことも一切なし。

なぜ、そうなったのかは語らないでおくが、82分という短い時間で十分。
引っ張ることも一切なし、ただ簡潔にメッセージをいれた結果82分という尺におさまったと思えるような素晴らしい作品だった。

サスペンスは普段あまり見ないのだが、これだけは本当に見てもらいたい。

残酷なシーンもほとんどないので、グロいのが怖いと思ってる人も大丈夫だと思う。

おすすめの映画です。



2011年03月26日(Sat)▲ページの先頭へ
映画 マスク2の感想
先日、深夜にやっていた映画が「マスク2」なんだけど
おっさん世代なら誰でもわかる映画だと思うんですよ。

一作目はジム・キャリーが主演を務めたコメディ映画。
ストーリーは愛犬が拾ってきた緑色の木の仮面を会社のハロウィンパーティでつけた主人公が超人的な力でパーティを盛り上げ、さらには帰宅し、妻と一夜を交わしたら超人的な力をもった子供が出来ちゃって、マスクを取り返しにきた神とバトル。
なんともはちゃめちゃな映画。

前作はジム・キャリーが主演を努め大人気だったんですが
今作の主演を務めるのはB級映画でお馴染みのジェイミー・ケネディです。

1作目が好評だったと記憶してた自分としては、これどうなの?ってくらいの内容でした。
しかし、まぁ古い映画ですし、しょうがないよな・・・なんて思いながら公開日を見たら2005年に公開で、6年前の映画です。

6年前の映画にしては割とひどいな・・・と思えるようなCGかな・・・

と、後味の悪い映画でしたね。

ヒロイン役のトレイラー・ハワードも知らない女優だったんで、なんかいまいちしっくりこないし・・・

精子が卵子にたどり着くシーンもなんか悪趣味だし・・・

まぁ・・・もう見ないかなーと思える映画だった。

使われてる曲も90年代ぽさが抜けきらない感じだし。。



2011年03月15日(Tue)▲ページの先頭へ
ペイフォワードの感想
ハーレイ・ジョエル・オスメント君が出ている2000年公開の映画

先日、深夜にたまたまやっていたので見てしまいました。
何かと地震のニュースが多い中、気が気じゃなかったのだが見てみるとやはり当時は少し話題になった映画だけありおもしろいものだった。

あらすじは、ラスベガスで働く母親と二人で生活する主人公が中学の社会科の教師が「世界を変えたいならどうすればよいか」という課題で思いついたこと

困っている人がいたら助けてあげる。助けた相手からのお礼は受け取らないが、困っている人がいたら助けてあげてほしい。その善意を3人に行ってほしい。

最終的に善意の輪が出来上がると思った純粋な少年の話。

その善意はストーリー中ではさほど大きくは広がりはしないが、ある弁護士から困っているときにジャガーを譲り受けた記者が逆側から主人公へと辿りつく話と、主人公をとりまく環境をバランスよく描いた映画だったと僕は思う。

母親役をヘレンハント、担任の教師をケヴィン・スペイシー。少しだけ豪華なキャストとなっている。

ここからはネタバレになるので注意。


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2011年02月14日(Mon)▲ページの先頭へ
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 - 感想
三連休ということもあり某レンタルショップでDVDを5枚ほどレンタル。
その中の1枚が「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」

ギリシャ神話の神々が地球に降りた際に人間と交わり
間に産まれたデミゴッドというハーフの子が主人公の映画。

主人公はギリシャ神話でも有名なポセイドンと人間の間に産まれたパーシー。

ゼウスの稲妻が盗まれたことで、疑いをかけられるパーシー。
そしてゼウスの弟でもあるポセイドンとゼウスが戦争を始めてしまう。

身の潔白を証明するため、パーシーはデミゴッドの仲間と共に・・・って感じの映画でした。

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2011年01月11日(Tue)▲ページの先頭へ
トロン:レガシーの感想
トロン:レガシー観てきました。
まず、自分が注目してたのはダフトパンクが音楽を手がけたこと。これが物凄く大きかったです。

始まりと同時にデジタルな、古臭いような新しいような音楽が館内に鳴り響く。
もうこの時点でオシッコちびりそうになりました。

ただ、冒頭で思ったのは、これ前作観てから見たら絶対におもしろいと思える映画です。
最初から前作観てた人への気遣いは半端ない。

置いてけぼりとは感じ無いんですが、前作を知ってる人間はこれめちゃくちゃ面白い展開なんだろうなー・・・と残念な気持ちになってしまいました。
前作の主演のジェフ・ブリッジスも出てくるし、なんか観ててもどかしくなるところだらけ。
なんで、昨日前作を観なかったんだ!!と後悔の念がすごかった。

中盤、なんとダフトパンクも出てきます。
あの曲がこんなところで!!そりゃ盛り上がる。

ストーリーはけっこう短調で突込みどころも多いんですが、世界観と映像がすごくよかった。
最後の飛行機の着陸シーンで息子と父親とオリヴィア・ワイルドの3ショットがあるんです。
正面からコックピットが映るシーン。ここだけがしょぼく感じたかな。

感想というかネタバレもまだ早いと思うので、やめときます。

ただ、前作を見たほうが楽しめるというのは間違いないですよ。


2010年08月30日(Mon)▲ページの先頭へ
少し落ち着いたので今敏さんについて
訃報を見たのはニュースサイトではなくツイッターだったので情報もまだ定かではなく、きっとリツイート祭か何かで嘘だと半信半疑で見ていた。

どのサイトを見ても情報はあがらず、某掲示板のスレッドがまとめブログにまとめられたり
どんどん情報が硬くなっていった。

僕は今敏の作品が好きで、見ているうちに今敏という人間そのものを好きになっていってた。

実写では出来ない魅せ方というものをアニメで最大限に使っていく今敏の表現方法。
作品のオープニングから観客を惹きつけるのは今敏ならではだと僕は思います。

これから、まだまだ今敏には作品を作っていってほしかった。
東京ゴッドファーザーズの時はハリウッドが認めた才能なんてうたい文句で「そりゃ認めるでしょ!」くらいに思ったこともある。

そんな彼が40代という若さでこの世から去った。

それこそ現実と夢が区別のつかないパプリカの世界のようで、ニュースにはならないけど情報だけが一人歩きをしている。

今敏らしいこの世の去り方だなと寂しく思えた。

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2010年07月16日(Fri)▲ページの先頭へ
アイアンマン2の感想
アイアンマン2を見てきました。

最終日ということもあり劇場内もまばらで隣の席ももちろん空席。
そんな中始まったアイアンマンですが、1がそこそこ面白かったため2にもけっこう期待をよせてた分、がっかりしてしまいました。

というのも、スカーレット・ヨハンソン映画みたくなっちゃってる感がありグウィネス・パルトローとの絡みが以前よりもあっさりしてしまってた気がしました。

ストーリーとしては詰め込みすぎでもなく、単純明快これぞアメコミ派生のアクション映画!と言えるものでロバート・ダウニー・Jrの良さもそれなりに引き出せていたのでは・・・

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2010年05月06日(Thu)▲ページの先頭へ
映画 アリス・イン・ワンダーランドの感想
ゴールデンウィークで少し休憩が出来たので映画館に足を運び、今話題のアリス・イン・ワンダーランドを見てきました。

会場につく前にネットで席予約をしたので、後部席の真ん中、ベストポジションで観ることが出来ましたが、内容については・・・

ティム・バートン監督の手がける映画ですが、どこまでいってもこれはディズニー映画ですから残酷さもなく、子供と観ても安心な内容となっています。

ただ、内容は個人的にはあまり面白いとは思えませんでした。
映像はもちろんのこと話の運び方、展開もティム・バートンらしくテンポよく進むのですが
いかんせん、ジョニー・デップの演技が鼻につくというか・・・ファンタジー映画に彼は向いてないのかなと思えました。

スイニートッドでもタッグを組んだヘレナ・ボナム・カーターとジョニー・デップのコンビは個人的には好きなのですが、また別の映画で見たいコンビかな。

アン・ハサウェイはやっぱり綺麗で実力もあります。
アリス役のミア・ワシコウスカの放つ少女らしさもなかなかのものだったのですが
やっぱりストーリーが・・・


しかし、これはディズニー映画なのです。

そう思うとアリなのかもしれません。

キャスティングに期待して別のジャンルを思い描きながら観ると不満に思うかもしれませんね。


あと、この映画を観る前に不思議の国のアリスを見ておくと楽しめる要素もあるかもしれません。

こんなところですかね。



2010年03月22日(Mon)▲ページの先頭へ
映画 鉄拳の感想
えれくとさんという、全国でも有名なニーナを使うプレイヤー?がいるらしいのですが
その方の鉄拳の映画レビューをとあるところから間接的に聞かせてもらったのですが
えれくとさんは友達5人くらいで鉄拳を観に行ったみたいなのですが
館内の2分の1を5人が占めてたいたらしい。

ストーリーについてもかなり辛口だったみたいで
内容は相当今ひとつみたいです。

私も足を運ぼうかと思っていたのですが
全国でも有名な鉄拳プレイヤーの方がそんなコメントを残していて
私みたいな鉄拳を全く知らない人間が行っても楽しめないのかもしれません。

ちょっと怖いですが行ってみます。


2010年01月26日(Tue)▲ページの先頭へ
アンジェリーナ・ジョリーが浮気?ホテルの元従業員が語る
かなり香ばしいニュースタイトルでワクワクしながら記事を確認したところ

アンジーの部屋に医師が訪れた際に、ボディーガードより先にフロアーから去らなかったという理由で解雇されたという元ホテル従業員アナ・コワルスキーさん。

まぁ、いかにも私怨な感じがしますけども、その彼が言うには

去年の7月中旬、彼女がひとりでホテルに滞在していた時期の出来事で、少なくとも2回以上、背が高くて黒髪の男性が部屋に入っていくところを目撃してるらしい。
その彼は一応、映画の中で使う通用後の教師をするためにアンジーの部屋に訪れていたそうですが

二人が去った後の部屋には水や空になったウォッカのボトルが床に散乱し、タオルは全て使用され、60本のカトレアはバラバラになって部屋中に・・・

花とキャンドルはお風呂に浮かんでいて、ベッドの上はコンドームの袋と大人なおもちゃで覆われていたとのこと。

なんともまぁ、信憑性は低いですね。証拠写真でもあれば話は別ですけども・・・

ただ、彼の発言の中に「ブラピの女性関係に対して嫉妬深いのは有名だが、それは自分がそういう人間だから・・・」という発言もありました。

確かにそれはあるけども・・・まぁ、それでも信憑性は相当低いものの

最近アンジーが「パートナーに必ずしも貞節を誓う必要はない」と発言していることを考慮すると、ゴシップの大好物てことは間違いなし。

今後どうなるのか少し気になりますね。



2010年01月25日(Mon)▲ページの先頭へ
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと - 感想 -
最近よくDVDを見ます。
ずいぶんと以前にこのブログで紹介した「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」ですが。

最近やっとDVDで見ました。

あれだけ動物モノは泣いてしまうのわかっているし、あざとく感じる部分もあるのでイヤだと思ってて見なかったわけですけども、何を思ったか見てしまいました。

まぁ、いわゆる動物と家族のふれあいモノの映画でした。

評価できる点と言えば、やっぱり去勢手術や、飼い主のマーリーへの嫌悪感など、そういった場所ですかね。
そういうのがあってこそのペットなんじゃないのかななんて個人的には思います。
綺麗事だけじゃ犬は飼えないってのを観せてるのはよかったかなと思います。

動物愛護家達が火を吹いて怒りそうな一面もあったりもして、なるほどなぁ・・・なんて感覚で見れました。
そもそも、犬もメインでありながら家族の成長も描きたいという欲張りな内容なんで
動物メインで見るものではないかも。

ほんとプチセレブが犬に家具を壊されてもめげずに家具を買い直していくくらいの映画と思って見たほうがよさそうな内容です。

オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストンの歳をとっていく演技は物凄くよかったなぁ。

結末は、まぁ・・・そこまでせんでもいいんじゃないのかなと思えました。


2010年01月18日(Mon)▲ページの先頭へ
映画 アバターの感想
映画アバター、先週の土曜日に見てきました。

アバターの世界にドップリ浸かってしまい、映画を見終わったあと、現実世界を思ってしまうと欝になると、欝患者すら出てきたという宣伝文句にやられて見に行ったんですけども。

とりあえず、侵略においての描写はけっこうグロくて個人的には好きでしたよ。
もちろん、最低の悪役のやられ方にも疑問しか残らない終わり方だし、そういう後味の悪い部分での評価は僕の中では高いです。

ただ、監督がジェームズ・キャメロンというだけあって、ロボット達の細かいところまでのこだわりが逆にウザかったです。

ただ、私、3Dで見ると疲れると思ってたので2Dで見たんですよね。
これを3Dで見たらかなり良いとの声はネットでよく見るので
2Dはやめておいたほうがいいかもしれませんね。

ストーリーについては、微妙の一言。
細かい部分の設定はこれぞアメリカ!というくらいの大胆っぷりですし
結末ももちろん「えぇぇ・・・」と苦笑いしてしまうような作品でした。

ただ、私は男なので、こういうわかりやすい映画、大好きです!!

一緒に行った女の子は満足できなかったぽくて誘った自分としては気まずい限りでしたね。

男同士で見に行ったほうがいいかもしれませんね・・・


サロゲートの感想
映画、サロゲート。
年明けに飛行機の中で時間もあり見ることにしたのですが
うーん、いまひとつピンとくる映画じゃなかったというか・・・なんというか

アバター自体と若干コンセプトは似てるんですよね。

ブルース・ウィリスの演技はそりゃもちろん素晴らしいんですけど
なんだろう・・・映画館で見るほどのものじゃないかも・・・というのが個人的な感想でした。

予告編を帰国してから見たのですが予告編で見る限りおもしろそう!
というのがあるんですけども・・・

これといってすごいアクションもないし、サスペンスでもないし・・・

否定的な感想で申し訳ない限りです。





2009年10月14日(Wed)▲ページの先頭へ
コボちゃんがお兄ちゃんに・・・
まさか、コボちゃんがお兄ちゃんになる日がくるとは・・・
植田まさしの漫画コボちゃんにて母親の早苗が妊娠宣言。

現在は弟なのか妹なのかは不明だそうですが
新しい話題を作っていくのであればこれからのコボちゃんには期待がもてますね!!

国民的4コマ漫画『コボちゃん』、ママ妊娠で連載27年目にして“お兄ちゃん”に

『コボちゃん』は、『かりあげクン』などでも知られる漫画家・植田まさし氏により、1982年4月1日から読売新聞朝刊に連載されている。単行本は第60巻までが蒼鷹社から発行され、現在は芳文社から15巻まで、計75巻まで発行されている国民的人気4コマ漫画だ。1992年から1994年までには、日本テレビ系でアニメ化もされている。

 今回の4コマでは、コボちゃんの母・早苗が父の耕二に「ちょっとそこに座って」と重大な話があるようにもちかける。耕二は、残業と偽り酒を飲みに行ったことや、新しいゴルフのドライバーを買ったことを怒られるのかと脅えるが、早苗が「2人目ができたの」と妊娠を報告。耕二は「やったー」と喜び、コボちゃんも顔を見せる中、早苗は冷静に「いくらだったの、そのドライバー」と耕二を冷静にとがめる“オチ”も用意されている。


2009年03月02日(Mon)▲ページの先頭へ
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 感想
ネタバレ含みます


昨日は近場のレンタル店が半額DAYだったこともあり
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛を借りてきた。

1章の感想でも書きましたが、あくまでも子供向けな映画というのが個人的な意見でしたが、今回はそれなりに王座を狙う者の残虐さもディズニーの割には頑張ったなと思える箇所もいくつかありましたね。

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2009年01月05日(Mon)▲ページの先頭へ
映画 イントゥ・ザ・ワイルドを見た感想〜ネタバレあり〜
あらすじ・・・

裕福な家庭に育ち、大学も優秀な成績で卒業したクリスは将来に期待している両親も貯金も投げ打って1人でアラスカ荒野へと向かう。


感想・・・
この映画、エミールハーシュが好きなこともありますが
映像も非常に綺麗で何よりも実話を元に書かれたジョンクラカワーの「荒野へ」の映画化なんです。

1992年にアラスカで死体となって発見された若者クリストファー・マッカンドレスの人生を描いた映画で、内容は本当に主人公に、なぜ!?と問いかけたくなる様な出だし。

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2008年12月16日(Tue)▲ページの先頭へ
映画 アイドル・ハンズ "Idle Hands"

感想なのでネタバレ含みます。

これ高校生の時に見た映画なんですけど
改めて考えてみるとすごい映画でした。
ジェシカ・アルバが出演してることも注目したいですが

何より自分が見たホラーの中では本当にクソという言葉しか当てはまらないくらいに
なんでもしちゃってる自由度の高い映画。
さすがアメリカ。まさにグランドセフトオートという世界観の映画。

ダメな主人公(アントン)は毎日マリファナ三昧。
アントンの右手が動き出し、殺人を始めるストーリーなんですが

ホラー・コメディというジャンルだけあり、この手を倒すべく立ち上がった少年3人は隙があればマリファナを吸います。
両親が殺された時だって、冷静になろうと言いながらマリファナを吸います。

"映画 アイドル・ハンズ "Idle Hands""...の続きを読む



2008年08月20日(Wed)▲ページの先頭へ
【感想】ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
ネタバレを含む記事となります。

見ました。第二章が見たいがために第一章を見たんですが
4人の兄弟が戦争のため疎開をした大きな家のクローゼットが
ナルニアという国につながっていたというファンタジー映画です。

基本的にはオーソドックスな作りで冒険モノの映画なんですが
4人兄弟のキャラはばっちり際立っていて
見ていて弟の性格にイライラきます。

イライラくるということは感情移入できている証拠ですし
映画としてアリなのかもしれません。

この弟は本当にダメな奴で
お菓子のために兄弟やら仲間を平気で売るんですよ
たかだかお菓子のためにですよ。

しかし、戦時中の子供が親と離れて疎開していれば
お菓子の魅力にも勝てないのかもしれません・・・

しかし・・・しかしですよ。
どう考えてもそれはダメだよ僕・・・って思えるような弟なんです。

ストーリーの展開などはライラの冒険よりも子供向けな映画で
わかりやすいです。きっと小学生が一番楽しめる映画かもしれません。
RPGの様なアイテムや展開など、子供向けと割り切って見るべき映画ですね。

ダメ出しをすればいくらでも出来る映画でもありますけど
そういう感想はあまり好きじゃないですし作り手に対しても失礼ですしね。

こうやって見ればいいとかってのはないですが
あくまでも子供向けのファンタジー映画かもしれないので
大きな期待はせずに子供心に戻って見てはいかがでしょうか。



2008年08月19日(Tue)▲ページの先頭へ
映画 『300-スリーハンドレッド』
まず、ネタバレも含む感想になります。

お盆ということもありこの映画を見たんですが
R15ということもあり惨殺シーンが目につきます。
女性には全くおすすめは出来ませんが筋肉美が好きなら
とりあえずは見る価値ありです。首だの足だの手だのがポンポン切られる映画です。

この映画はスパルタ人とペルシアの戦いを描いており
数百万のペルシア軍が攻め込んでくるのに300人のスパルタ人が戦って散っていくというストーリー。
原作はアメコミらしいですが、見たことないのでなんとも言えません。

なんでしょうか。ゲームの三国無双とか登場人物は実在なんだけど
ストーリーはそこまで忠実じゃないようなゲームをそのまま映画にした感じで
プレイヤーはスパルタ人を選んで進んでいくくらいのノリの映画で
歴史好きが見る映画よりは三国無双などのゲームが好きな人や
ヒーローモノの映画が好きだったり、北斗の拳とか好きな人が見ると丁度いいのではというくらいの適当な内容だった気がします。

けっこう調べていくと歴史とは全然違うだの。批判的な意見を見かけますけど
僕みたいにこれを見て本当なのか?と気になって調べる人も多いでしょうし
興味を持つにはいいキッカケになった映画ではありますが
ほんと、鵜呑みにしてはダメですよ。という映画でした。

映画として見るなら映像はうまく見せているし、展開もそれなりにテンポよく進むし
ショッキング映像の部分もスイニートッドなどに比べればどこかリアルじゃない映像なんで見やすいとは思います。
このショッキング映像が見やすいという部分においては賛否両論かとは思います。
PTAだかGTAだかわからないゲームなども問題になる中でリアルでない映像というのは危険なのかもしれませんしね。

なんにせよ、僕は嫌いではない映画でしたね。

ただ、DVD買ったりしてまでは見ない映画でもあります。





2008年08月18日(Mon)▲ページの先頭へ
映画 『ロードオブドッグタウン』
また映画ロードオブドッグタウンを見て思ったこと

先日ドラゴンキングダムを見て残念に思ったことがいくつもありましたが
マイケル・アンガラーノの演技は素晴らしいということ
ドラゴンキングダムでもその演技の魅力を発揮してましたが
このマイケル・アンガラーノはいじめられる役が異常にうまい。
弱々しい演技をさせれば本当にうまいと思います。

ロードオブドッグタウンではシドという主役の3人ではないのですが
非常に重要な役を演じてます。

他には24やERのテレビドラマにも出演してますね。

この作品では脳腫瘍で最後は亡くなる役なんですが
そこにいたるまでの彼の演技には物凄く感情を移入してしまうんですよね。
dear wendyにも彼は出演してるんですが、この作品はジャンパーにも出演していた
ジェイミーベルも出てます。実力ある若手俳優です本当に。

話がそれましたが、このロードオブドッグタウン
エミール・ハーシュに今話題のダークナイトで悪役としての評価を得ながらも
この世を去ったヒース・レジャーも出演しています。

Z-BOYZの青春を追った作品で非常に見応えのある作品です。

エミールハーシュの演技もすごいんですが
マイケル・アンガラーノとヒース・レジャーの演技も是非見てほしいです。

何かとマイナーな映画に位置づけされてますが
スケボーをしたことない人でも面白く見れる映画です。

おすすめです。




ドラゴンキングダム 感想
ドラゴンキングダム見てきました。
感想としては、ワイヤーアクションが派手すぎて
ジャッキーファンはがっかりするかもしれないですが
やはりジェットリーとジャッキーチェンの絡みは最高です。

さらにジャッキーファンがたまらないのは
このストーリーではジャッキーが酔拳を使うところなんですよね。
監督にそこだけはよかった!と言いたいです。

ただ、なんとも敵役が魔法とか使いすぎで
がっかりする部分もあります。

あとは主人公を見て・・・あれ??と思う部分が
ロードオブドッグタウンで見た顔が・・・

そう、ロードオブドッグタウンで最終的には病気で亡くなっちゃうキャラを演じてたあの彼です。マイケルアンガラーノです。

エミールハーシュといいマイケルアンガラーノといい、ロードオブドッグタウン繋がりで最近よく見る顔が見れて満足でした。

ストーリーとかワイヤーアクションとかがっかり部分を差し引いてファン的な採点でいくと99点です

客観的に採点すると48点くらいの映画でした。




2008年08月04日(Mon)▲ページの先頭へ
映画 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』


あらすじ〜
物語は我々の世界に良く似てはいるが、人間には誰もが分身ともいえる動物「ダイモン」がついており、魔女やよろいグマなどが住んでいる世界から始まる。オックスフォード大学のジョーダン学寮に住むライラの周りで、子どもたちが連れ去られる事件が相次ぐ。ゴブラーという組織が北極で子ども達を何かの実験に使っているという噂。ライラの親友ロジャーもさらわれ、叔父のアスリエル卿も失踪する。ライラと彼女のダイモンのパンタライモンは、船上生活者ジプシャンたちとともに、ロジャーやその他の失踪した子どもたちや、アスリエル卿を救出するために、学寮長から渡された「真理計(アレシオメーター)」を手に、北極へと旅立つ。
(wikiより引用)

感想〜
機会があり、DVDで先日見た映画がこれ
基本的に壮大なスケールで描かれた映画で
紀元前みたいな感じに簡単に見れる映画でしたが
真剣に見ると奥も深そうな気がします。

映像も綺麗で男の子が好きそうな映画でもあり
女の子も楽しめそうな映画です。児童向け小説ですが宗教的な部分も組み込まれており
大人も楽しく観れると思いますが・・・その宗教的な部分のせいで
次回作が未だ未定になっているんですよね。





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